本年度で閉校する岩泉町の浅内小(関川寛司校長、児童6人)は6日、校庭に作ったリンクで最後のスケート教室を開いた。山あいのリンクには6人全員の笑い声が響き、楽しい思い出をつくった。

 保護者らが見守る中、児童たちは「転ばないように(フィギュアの浅田)真央ちゃんのように滑る」などと目標を発表。3学期から体育の授業で練習した成果を披露した。水の入ったペットボトルをストーンにしたカーリングにも挑戦。保護者らと対戦し、ミカンの宝探しなども楽しんだ。

 同校は2019年度、同町の岩泉小に統合される。