6日の県内は前線や低気圧の影響で曇りや晴れとなった。八幡平市松尾地区にある七滝は、落差約25メートルの全面がつらら状に凍り付き、自然の造形美を作り上げている。

 七滝は、同市松尾寄木の県民の森・森林ふれあい学習館フォレストアイから七滝登山道を歩き約3・2キロ地点にある。スノーシューを着けて歩き約1時間半で到着。氷の内側から水が流れ落ちる音が響く中、淡い青色を帯びてそびえ立つ。

 今季は例年より積雪が少なく、滝つぼ周辺では水しぶきが上がる。今月末までが見頃。同館は氷瀑(ひょうばく)ツアーを開催しており、17日分に若干名空きがある。市観光協会も9~28日の八幡平・安比ゆきフェスティバル中にツアーを開く。