宮古市のスポーツ・健康づくり事業「みんな生き生き!健康寿命の延伸」(市、市教委主催)は6日、同市小山田の市民総合体育館で行われ、高齢者ら約320人が心身ともに健康的な生活を送るための心構えを学んだ。

 同市と日体大(東京都)が締結している体育スポーツ振興協定に基づき2018年に続いて実施。参加者は、市が推進するシルバーリハビリ体操を体験し、同大体育学部の横山順一教授の講演に耳を傾けた。

 横山教授は、高齢期の過ごし方の大切さを説き、健康寿命延伸に向けた「行動内容10ケ条」を提言。▽生活の中で積極的に体を動かす▽自分のできることを大切にする▽人や地域と交流する―などの項目について効果を説明した。