盛岡市出身でアイヌ語研究者の金田一京助(1882~1971年)にちなんだメニューを味わう給食会(市教委主催)は6日、同市前九年の厨川小(山崎伸一校長、児童416人)で開かれた。子どもたちはアイヌ料理や金田一の好物を味わいながら郷土の偉人に理解を深めた。
 6年生33人が参加。児童は柴田道明副市長らとテーブルを囲みながら、雑穀ご飯や揚げ豆腐のきのこあんのほか、チェプオハウ(サケの汁物)などの給食を味わった。
 給食会は食を通して盛岡の先人について理解を深めてもらおうと、2007年度から実施している。