岩手日報社は、第14回啄木・賢治のふるさと「岩手日報随筆賞」の作品を募集します。締め切りは5月20日(当日消印有効)です。

 岩手日報随筆賞は2006年、石川啄木と宮沢賢治を育んだ本県の文芸風土の継承と一層の活性化を期して創設されました。

 選考委員は、詩人城戸朱理(きど・しゅり)さん(選考委員長、盛岡市出身、神奈川県鎌倉市)、作家平谷美樹(ひらや・よしき)さん(金ケ崎町)、エッセイスト千葉万美子(まみこ)さん(一関市)の3人です。

 最優秀賞1編と優秀賞3編、佳作数編と、20歳未満の応募者から奨励賞1編を選びます。発表は7月上旬。最優秀賞と優秀賞の作品は本紙特集で紹介します。贈呈式は7月中旬に盛岡市内で行います。

 募集要項は次の通りです。

 【応募資格】15歳以上の県内在住者。

 【作品】題材は自由。未発表で1年以内に執筆した作品に限る。

 【枚数】400字詰め原稿用紙5枚。1行目にタイトルのみを書く(氏名は別紙)。パソコン原稿の場合は、用紙1枚につき縦書き20字×最大40行で印字、CDなどのデータを添付する。作品は返却しない。

 【選考】社内予備選考を経た作品を詩人城戸朱理さん、作家平谷美樹さん、エッセイスト千葉万美子さんが選考する。

 【賞】最優秀賞1編に正賞のブロンズ像「星の雫」=彫刻家照井栄氏(北上市和賀町出身、東京都)制作=と賞状、賞金20万円。優秀賞3編に賞状と賞金5万円、佳作数編に賞状と賞金3万円。20歳未満の応募者が対象の奨励賞1編に賞状と図書カード(1万円相当)を贈る。

 【応募方法】原稿にはコピー4部を添える(計5部)。別紙に氏名、郵便番号、住所、生年月日、職業(学生は学校名・学年)、電話番号を記入して同封する。送り先は、〒020-8622、盛岡市内丸3の7、岩手日報社「岩手日報随筆賞」事務局。

 【締め切り】5月20日(当日消印有効)。

 【発表】7月上旬、岩手日報紙上。贈呈式は7月中旬、盛岡市内で行う。

岩手日報社