2年目の昨季、7勝を挙げて飛躍の足場を築いた阪神の小野泰己(富士大)。5日はブルペンに入り、矢野監督が見詰める前で50球。直球だけを投げ込み「真っすぐが一番大事。質をもっと磨いていきたい」と、キャンプ序盤は最大の武器の威力向上に余念がない。

 球場に訪れた元中日で解説者の山本昌氏からアドバイスを受ける場面もあった。具体的には言及しなかったが「注意しないといけないことを教えてもらった。しっかりものにできるようにしたい」と誓った。