【ピオリア(米アリゾナ州)共同】プロ野球西武から米大リーグのマリナーズに移籍した菊池雄星(花巻東高)が5日、アリゾナ州ピオリアのキャンプ地で初めてブルペンに入った。変化球を織り交ぜながら29球を投じた。「まだ軽め。5、6割というところ」と話す一方で「気持ちよく投げられた」と納得した様子だった。

 3日にキャンプ地入りしたばかりだが、真っすぐは伸び、スライダーとチェンジアップは低めに制球されていた。

 日米の環境の違いについては「どれだけマウンドが硬いのかとかを一番気にしていたけど、日本と大きく変わらないのかな」と感覚を話した。