4日の県内は発達した低気圧の影響で、各地で暴風となった。交通機関のダイヤが乱れ、住宅の屋根が剝がれる被害も発生した。

 午後6時までの最大瞬間風速は宮古・川井26・2メートル、盛岡25・9メートルなど。山田は2月の観測史上最大となる25・6メートルを記録した。

 県総合防災室によると、花巻市のアパートと民家の屋根が剝がれ、同市と盛岡市の小屋の屋根が飛んだ。人的被害はなかった。