三陸・大船渡つばきまつり(実行委主催)は3日、大船渡市末崎町の世界の椿(つばき)館・碁石で始まった。3月24日まで世界13カ国・550種のツバキを観賞できる。

 開幕式には約150人が出席。実行委員長の戸田公明市長らがテープカットで祝い、末崎保育園年長児が七福神の舞を披露して花を添えた。本年度、ツバキの実の収量が多かった3人5団体に感謝状を贈呈した。

 期間中は毎日開館する。日曜日を中心に、つばき油の搾油体験や、椿クレープの販売なども行う。入館料は一般・高校生500円、小中学生300円で、団体は1人当たり各50円引きになる。