プロ野球西武から米大リーグ、マリナーズに移籍した菊池雄星投手(花巻東高)が3日、渡米前に関西空港で取材に応じ、「やってやるぞという気持ち。27年間、日本でたくさんの方々に支えていただいたので、感謝の気持ちでプレーしたい」と意気込んだ。

 1月は石垣島で自主トレーニング。ブルペンに入ったそうで「新しいボールにもだいぶ慣れてきた。いい調整ができている」と手応えを語った。

 米大リーグ公式サイトの「ひそかなサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)候補12人」と題した特集で、ダルビッシュ有(カブス)とともに名を連ねた。菊池は「1年目からローテーションの中心にならないといけない責任を感じている。早くマリナーズに溶け込んで、いいパフォーマンスを出して期待に応えたい」と力強かった。