山田町のスーパーびはん(間瀬半蔵社長)、盛岡市のベアレン醸造所(木村剛社長)、釜石市の浜千鳥(新里進社長)は27日、三陸鉄道リアス線の3月23日開通を記念したコラボ商品を発表した。列車などがラベルに描かれた商品を数量限定で同1日から販売し、盛り上げを図る。

 発表会は宮古市栄町の三鉄本社で開かれ、三鉄の中村一郎社長、びはんの間瀬慶蔵専務、ベアレンの嶌田(しまだ)洋一専務、浜千鳥の新里社長が出席。中村社長は「記念商品は大きな力になる。地域全体が盛り上がっていけるように情報発信に努める」と感謝した。

 商品はびはんが「山田の醤油(しょうゆ)」(110ミリリットル、税込み108円、4万本)、浜千鳥が「浜千鳥 本醸造 三鉄カップ」(180ミリリットル、同237円、1万本)、ベアレンは無ろ過で瓶詰めされたクラシックケラー「三鉄リアス線開通記念ビール」(330ミリリットル、同420円、7千本)。