【ジュネーブ共同】国際陸連は26日、世界ランキング制度を導入したことを発表し、19日付で男子は20キロ競歩の池田向希(東洋大)が1位、50キロ競歩の荒井広宙(埼玉陸協)が2位となった。走り高跳びの戸辺直人(つくばツインピークス)は7位だった。本県関係では男子20キロ競歩の高橋英輝(富士通、花巻北高-岩手大)が10位となった。同種目の日本人では6番目。高橋は17日の日本選手権で5連覇を果たし、世界選手権出場を決めている。

 記録と順位を大会の格付けも加味して得点化し、毎週更新する。大半の種目は直近1年の5大会、マラソンや1万メートルは1年半の2大会が対象。100メートルの山県亮太(セイコー)は18位、桐生祥秀(日本生命)は25位。マラソンの大迫傑(ナイキ)は22位。全種目通じた1位は男子が200メートルのノア・ライルズ(米国)、女子は3000メートル障害のベアトリス・チェプコエチ(ケニア)となった。