今秋のラグビーワールドカップ(W杯)に向け、県沿岸広域振興局(石川義晃局長)は26日、「食でつながるワールドカップ~出場国食文化体験交流会~」を釜石市大町のホテルサンルート釜石で開いた。同市で試合を行う4カ国の料理の試食を通して食文化に理解を深め、来訪者へのおもてなしの機運を高めた。

 宿泊、飲食、地域団体などから約100人が参加。食文化体験として▽フィジーのチリ・チキン▽ウルグアイのパンチョ(ウルグアイ風ホットドッグ)▽ナミビアのシュニッツェル(ナミビア風カツレツ)▽カナダのパンケーキ―など各国の料理と飲み物計12種類が用意された。

 料理は国内で仕入れた食材を使って、同ホテルの鈴木浩明総料理長が調理した。レシピは3月4日から同振興局のホームページで公開を予定する。