盛岡市は26日、市制施行130周年を記念して10月27日に初開催する「いわて盛岡シティマラソン」(同実行委主催)のコースと選手募集の概要を公表した。東北の県庁所在地で開かれる唯一のフルマラソンとなり、岩手大をスタート地点に中心市街地や御所湖を巡り、中央公園でゴールを迎える。選手募集は県内の参加者は3月16日から、県外ランナーは同23日からエントリーを受け付ける。

 フルマラソン(募集7千人)、8・8キロのファンラン(同2500人)、2・5キロのペアラン(同500人)の全種目が岩手大からスタートする。フルマラソンは中央通、岩手銀行赤レンガ館、盛岡八幡宮など歴史情緒あふれる盛岡の街並みを駆け抜け、盛岡西バイパスから志波城古代公園、紅葉に彩られた御所湖を巡り、中央公園まで戻る。

 選手はエントリーサイト・ランネット(https://runnet.jp/)で先着順に受け付ける。同時期に全国各地でフルマラソンが開催されることを見据え、県外へのPRだけでなく、県内からの参加者掘り起こしを図る。

 今後は公式ホームページを通じて情報提供する。