日本郵便東北支社(仙台市、中江紳悟支社長)は25日、大船渡市の盛駅と久慈駅をつなぐ三陸鉄道(中村一郎社長)のリアス線(163キロ)開通を記念するフレーム切手2種を発売した。3月23日の開通まで1カ月を切った鉄路の復活を盛り上げる。

 盛岡中央郵便局の松田健局長、中村社長らが県庁を訪問。松田局長が「郵便局としても復興や地域振興を応援したい」、中村社長が「県内、全国の方に三鉄に乗ってもらえるよう、(開通)本番に向けて頑張る」と述べ、達増知事に切手を手渡した。

 フレーム切手は「リアス線(盛駅⇔久慈駅)163キロ開通記念」(限定2千シート)と「復刻版 鉄道むすめ」(同千シート)の2種。82円切手10枚で、いずれも税込み1500円。県内301郵便局のほか、日本郵便ウェブサイトで購入できる。