【東京支社】本県出身力士は盛岡市出身の錦木(伊勢ノ海部屋)が東前頭3枚目となった。先場所から1枚下げたが、郷土力士として19年ぶりの三役昇進を狙える位置にとどまった。自己最高位で迎えた先場所は初日から豪栄道、栃ノ心と大関を連破し、3日目には横綱鶴竜から初金星を挙げた。しかし、引退した横綱稀勢の里からの不戦勝の後に喫した自己ワーストの7連敗が響き、7勝8敗で負け越した。

 三段目勢は、4場所連続勝ち越しの津志田(時津風部屋)が14枚上げて西23枚目。琴力泉(佐渡ケ嶽部屋)は3勝4敗の負け越しで西28枚目に15枚下げた。3場所連続負け越しの和蔵山(武蔵川部屋)も15枚下がった。漣(伊勢ノ海部屋)も11枚下げて東72枚目。

 序二段勢は、先場所4勝3敗と勝ち越した鬨王(伊勢ノ海部屋)が西27枚目に25枚上げた。3場所ぶりに負け越した千田(阿武松部屋)は東87枚目に下がった。