八幡平市の写真家グループ、ブラードフォト(三浦学代表)の写真展「イノセントランド八幡平2019」は同市大更の沢口酒店2階ギャラリーで開かれている。四季折々の多彩な風景を切り取った約80点が並ぶ。3月2日まで。

 A1判~A3判サイズを中心に、ほとんどが市内で撮影された作品。縦2・5メートル、横1・5メートルの大作3点も会場で存在感を放っている。

 大作のうち、同市と秋田県にまたがる八幡平周辺の鏡沼をとらえた作品は、竜の目の形のように雪解けした「八幡平ドラゴンアイ」と夜空が印象的な一枚。ほかの作品も山や川、植物、一本桜など市内の自然の魅力を伝えている。

 正午~午後6時(最終日は同5時)。入場無料。