複合個人ラージヒル 後半距離で力走する渡部暁斗(中央)。6位に終わった=ゼーフェルト(共同)

 【オーストリア・インスブルックで運動部・斉藤大樹】ノルディックスキーの世界選手権第3日は22日、オーストリアのゼーフェルトなどで複合個人ラージヒルが行われ、前回銀メダルの渡部暁斗(北野建設)は6位で表彰台を逃した。

 前半飛躍(ヒルサイズ=HS130メートル)で122・5メートルの129・0点で5位につけた渡部は、首位と38秒差でスタートした後半距離(10キロ)で先頭集団に追いつけなかった。五輪金メダル3個を持つエリック・フレンツェル(ドイツ)が優勝した。

 渡部善斗(北野建設)は16位、永井秀昭(岐阜日野自動車、盛岡南高-早大)は17位、山元豪(ダイチ)は26位だった。

複合個人ラージヒル 後半距離で力走する永井秀昭(共同)