米大リーグの開幕まで1カ月を切った。県人メジャーリーガー2人も着々と調整を進めている。マリナーズの菊池雄星(花巻東高)はフリー打撃に登板。エンゼルスの大谷翔平(同)も右肘手術からのリハビリに励む。今季は投手・菊池と打者・大谷の対戦や日本人対決など注目のカードがめじろ押しだ。

 マリナーズ対エンゼルスの「花巻東シリーズ」は4月6試合、5月2試合、6月5試合、7月6試合の計19試合が組まれている。

 大谷の打者復帰のめどについてエンゼルスのオースマス監督は「5月中」との方針を示した。リハビリが順調なら5月30日からマリナーズの本拠地・Tモバイルパークで行われる4連戦で、メジャーで初めてとなる県人対決が実現するかもしれない。

 その後はエンゼルスの本拠地・エンゼルスタジアムで6月7日からと7月12日からの3連戦がある。Tモバイルパークで行われる同19日からの3連戦でレギュラーシーズンの対戦は終わる。

 (日時は現地時間)