県議会2月定例会は21日、本会議を再開し、伊藤勢至(改革岩手)、千葉伝(自民クラブ)、佐々木朋和(改革岩手)の3氏が一般質問した。県は2019年度、花巻空港に電磁波で不審物を調べる「ボディースキャナー」を導入する方針を示した。台湾、中国上海との国際定期便が就航したのを踏まえ、保安対策を強化する。

 佐々木氏が取り上げた。県によると、花巻空港は現在、金属探知機で保安検査を行っているが、ボディースキャナーは金属以外の危険物検知も可能。国が検査の高度化を求めているほか、20年東京五輪などで外国人客の利用増が見込まれるため、テロ対策の一環としても導入を決めた。