西和賀町の湯田小児童がメンバーのスポーツ雪合戦チーム、湯田レイダース(18人)は島根県浜田市で今月開かれた第18回全国小学生大会で県勢初優勝を果たした。沢内小児童でつくる沢内スノーガールズ(8人)も3位入賞。レイダースのメンバーは19日、町役場湯田庁舎で優勝報告し、関係者は快挙に歓喜した。

 佐藤楓都(ふうと)主将、高橋悠人(はると)君、伊藤圭吾君、藤島蒼太君、高橋樹音(じゅね)さん、照井瑠桜(るんく)さん(以上6年)、佐川楼磨(ろうま)君(5年)、高橋李音(りと)君(2年)が細井洋行町長らに優勝を報告。佐藤主将は「一人一人が全力でプレーし優勝できた」と振り返り、高橋芳幸監督(31)は「予選から厳しい試合を勝ち上がることができた。地域の皆さんの協力があったから優勝できた」と感謝した。

 これまで町勢は2度の準優勝が最高成績。細井町長は「接戦を勝ち抜き優勝し、素晴らしい経験をした。うれしいし、誇りだ」とたたえた。