久慈地域の4市町村や観光団体などで構成する久慈地域雇用創造協議会(会長・中居正剛久慈市副市長)は20日、久慈市内のホテルで地場産品を活用した「北三陸スープ」や観光モデル商品の発表会を開いた。商品開発は今回で第5弾。

 地元の事業所などから33人が出席した。スープは「カニだしの具だくさん茜(あかね)汁」と「タラの親子のほうれん草ポタージュ」の2種類。開発を担当した同協議会実践支援員の大谷智亮さん(38)が「素材の魅力を生かした地域ならではのスープ」とPRした。

 商品開発は厚生労働省の委託事業で、久慈地域の事業所に活用してもらうことを目的に2016年度から実施。これまでお菓子や鍋などを考案し、ツアーも5種類開発した。レシピやツアーに関する問い合わせは同協議会(0194・75・3032)へ。