大船渡市の「みなとオアシス」登録と港を核とした地域振興を目指す運営協議会は19日、設立された。同市大船渡町の市防災観光交流センターを中心とした周辺の商業や公園、港湾などの各施設の登録を通じ、官民一体でまちづくりに取り組む。

 設立総会は同日、同センターで開かれ、市内の構成団体などの21人が出席。会長に戸田公明市長を選出し、登録申請などについて協議した。

 市を含む18構成団体は「みなとオアシスおおふなと」の取り組みの一環として既存の事業を開催することや、大船渡港に飛鳥Ⅱが寄港する5月18日を登録希望日とすることなどが承認された。

 事務局の市観光推進室によると、申請書は今月中に国土交通省に提出予定。同協議会は4月以降に総会を開き、2019年度の事業計画などを審議する。