プロボクシング日本人男子選手初の世界4階級制覇を狙う八重樫東(あきら)(大橋、黒沢尻工高―拓大)が4月8日、東京・後楽園ホールでノンタイトルのスーパーフライ級10回戦を行うことが決まった。所属する大橋ジムが19日明らかにした。対戦相手は近く決まる見込み。

 昨年8月に向井寛史(六島)にTKO勝ちして以来、8カ月ぶりにリングに上がる。

 25日で36歳になる八重樫は2017年5月、国際ボクシング連盟(IBF)ライトフライ級王座から陥落。その後、スーパーフライ級に転向してノンタイトル戦2試合をこなし、昨年3月にインドネシアの選手をTKOで倒して再起戦を飾ると、同8月には向井を破った。