東日本大震災で住宅が大きな被害を受けた世帯に最大300万円を支給する被災者生活再建支援金の申請期間が、2020年4月10日まで1年延長される。県が1日、発表した。住宅再建途上の被災者がいるため、要望のあった県内自治体で延長する。

 国から支給事務を受託する都道府県センター(東京都)から決定通知を受けた。

 住宅の被害程度に応じ、最大100万円を支給する基礎支援金を延長するのは宮古、釜石、大船渡、陸前高田、一関、山田、大槌の7市町。再建方法に応じ最大200万円支給する加算支援金は宮古、釜石、大船渡、陸前高田、花巻、一関、山田、大槌、野田の9市町村で延長する。