全日本スキー連盟は1日、オーストリアのゼーフェルトで20日に開幕するノルディックスキーの世界選手権代表を発表し、ジャンプの男子はワールドカップ(W杯)で個人総合首位に立つ小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)小林潤志郎(雪印メグミルク、盛岡中央高-東海大)ら5人が選ばれた。10大会連続出場中だった葛西紀明(土屋ホーム)は外れた。女子は高梨沙羅(クラレ)伊藤有希(土屋ホーム)ら5人を選出した。

 複合は渡部暁斗(北野建設)永井秀昭(岐阜日野自動車、盛岡南高-早大)ら5人、距離は女子の石田正子(JR北海道)ら8人が名を連ねた。

 2大会連続出場となる小林潤志郎は「今回は若手中心のチーム。若手選手に負けないよう、自分のジャンプを発揮したい」とコメントした。