【札幌市で本社取材班】国民体育大会冬季大会スキー競技会最終日は17日、札幌市の白旗山競技場などで行われ、本県は距離40キロリレーで成年男子、少年男子がともに9位で入賞を逃した。大回転で争うアルペン少年男子は下川原涼太(平舘高3年)の25位が最高だった。

 大回転少年男子は林竜旭(北海道・双葉高)が1分10秒98で優勝。距離40キロリレーの成年男子は新潟が1時間40分55秒1、少年男子は北海道が1時間51分45秒2で勝った。

 今大会、本県は優勝1種目を含む入賞9で62点(参加点10点を含む、以下同)を獲得し、過去最高に並ぶ競技別総合5位を2年ぶりに達成した。前回(52点、6位)を得点、順位とも上回った。スケート、アイスホッケーを合わせた冬季大会の男女総合(天皇杯)は115点で13位につけた。東北6県では4番目の成績。男女総合は北海道が3年ぶり58度目、女子総合は長野が2年連続16度目の優勝を果たした。次回の第75回大会は富山県で開催される。