【ビリンゲン(ドイツ)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は17日、ドイツのビリンゲンで個人第22戦(ヒルサイズ=HS145メートル)が行われ、個人総合首位の小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)が146メートル、144メートルの大飛躍を重ねて合計274・4点で圧勝し、今季、通算ともに11勝目を挙げた。表彰台は今季16度目で、国際スキー連盟によると、日本選手のシーズン最多記録となった。

 小林潤志郎(雪印メグミルク、盛岡中央高-東海大)は18位、伊東大貴(雪印メグミルク)は27位だった。佐藤幸椰(雪印メグミルク)は35位、葛西紀明(土屋ホーム)は36位で2回目に進めなかった。