奥州市は、4月から子育て支援の充実を図る。子どもの医療費助成の対象を中高生まで拡大し、おたふくかぜ予防接種の助成を開始。小児インフルエンザの予防接種は費用助成の対象を5歳まで広げる。

 医療費はこれまでの小学生と同様、入院は1カ月当たりの自己負担額の上限を5千円とし、外来は半額を助成する。受給者証の交付申請が必要。助成金は受診後、3カ月程度で指定の口座に振り込まれる。

 おたふくかぜの予防接種の助成は1歳児を対象とし、自己負担の半額程度となる1回3千円。現在、4割程度にとどまる接種率の向上を見込む。小児インフルエンザは現行の3歳から5歳まで対象を拡大し、1回1500円助成する。