サケの稚魚放流in滝沢川(KMYプロジェクト実行委主催)は16日、一関市狐禅寺の狐禅寺市民センターと滝沢川で初めて開かれた。同センターや同市の砂鉄川鮭鱒(さけます)増殖協会が育てた稚魚約1万250匹を放流し、川の環境保全への意識を高めた。

 市民ら92人が参加した。同センターでサケが回遊する仕組みや放流時の注意点を学び、滝沢川に移動。バケツに入った稚魚を慎重に放流した。

 放流は昨年10月に行った住民間のワークショップの提言を受け、市の18年度いちのせき元気な地域づくり事業として開催した。