一関市千厩町の第12回せんまやひなまつり(実行委主催)は3月3日まで同町中心部で開かれ、県内外から多くの来場者が連日訪れている。期間中、多彩なイベントを展開。一足早く春の息吹が感じられる祭りの様子を写真で紹介する。

 回数を重ねるとともに、規模も拡大し、同町のこの時季の風物詩として定着。メイン会場の千厩酒のくら交流施設は豪華な段飾りや新作を加えた約3千点のひなかざりや段飾りで彩られ、今月11日の開幕日は過去最多となる830人が来場した。会場入り口のイノシシやボタンの花、特別展示の江戸時代後期の古今雛(こきんびな)などが来場者の目を楽しませている。