和牛の繁殖・肥育に取り組む遠野市の遠野緑峰高(菊池勇校長、生徒147人)生産技術科作物畜産研究班(17人)の牛肉販売は15日、同市松崎町のスーパー・アクティマーケットプレイスで始まった。愛情がこもった学びの成果を、地元消費者に届ける。

 同日は3年生4人が店内で商品をPR。同市で肉料理店を運営するいわて門崎丑(かんざきうし)牧場(一関市、千葉政奈社長)も協力し、全農主催の第2回和牛甲子園(1月、東京)で奨励賞を受けた自慢の味を売り込んだ。

 販売は17日まで。