【米アリゾナ州ピオリアで本紙特派員・村上弘明】米大リーグ、マリナーズの菊池雄星(花巻東高)は13日、アリゾナ州ピオリアでのキャンプ2日目で初となるブルペン投球を行った。

 変化球を交えて37球を投げ込み「真っすぐが良かった。それが一番安心するところですね」と手応えを口にした。まだ肩ができていない段階だが、直球の伸びは十分。カーブ、チェンジアップなど変化球を丁寧に低めに集めた。

 今後のブルペンは基本的に3日に1度のペースになるという。菊池は「課題はスライダー。抜ける球があり、思うように曲がり切らない」と冷静に修正点を分析した。