県は21日、本県の仕事や暮らしの魅力を紹介する就職促進情報誌「いわてウォーカー」を発売する。県内で働く人や移住者らの体験談や観光スポットなどを紹介。若者に岩手に興味をもってもらい、U・Iターンや移住の促進につなげる。

 働く、暮らす、遊ぶの三つの視点で本県の魅力を掘り下げた。農林水産業や製造業など多様な職場の若者の仕事や暮らしぶりを掲載。平均睡眠時間や通勤・通学時間など本県と東京の比較データも盛り込み、本県を多角的にPRする。

 東京ウオーカーを発行するKADOKAWAに委託し製作。事業費は約2千万円。A4判、カラー100ページ。進学する県内高校生や県内外で就職活動をする学生らに2万2千部を無料配布し、5千部を首都圏や県内の書店、コンビニなどで販売する。1部税別750円。