老朽化した盛岡市新庄の市動物公園(辻本恒徳園長)が、市の第三セクターとして再出発する。今秋の営業後に休園して改修を行い、2021年4月の再開を目指す。現在の市動物公園公社(理事長・船水義一市都市整備部長)は解散する。

 13日の市議会議員全員協議会で市が公表した。公民連携改修事業の代理人となっている紫波町のオガール(岡崎正信社長)が提出した事業計画案に基づき、公民連携で改修に当たる。

 市と民間が出資する三セクの市都市公園活用会社(仮称)を7月にも設立し、さらに三セクが出資して特別目的会社をつくり改修工事を発注する。