2019.02.13

桂文治さんら笑顔誘う話芸 釜石・日報リーダーズ

釜石市のご当地商品の名前などを挙げながら笑いを誘う桂文治さん
釜石市のご当地商品の名前などを挙げながら笑いを誘う桂文治さん

 日報リーダーズサークル釜石例会の釜石寄席(岩手日報釜石広華会、岩手日報社主催)は12日、釜石市大町のホテルサンルート釜石で開かれた。落語家の桂文治さんらが出演し、市民を笑顔にした。

 公演は2度行い、計約370人来場。文治さんと奥州市出身の落語家桂枝太郎さん、三笑亭夢丸さん、芸人のできたくんの4人が出演した。文治さんは酔っぱらいをユーモラスに演じ、政治家のスキャンダルなどを絡めて笑いを誘った。枝太郎さんは本県の地名に掛けた話芸などを披露した。

 釜石市大渡町の野舘義勝さん(81)は「自分もお酒が好きなので(文治さんの落語は)酔ったときの気持ちが分かり、面白かった。釜石のことも取り上げて笑いにしてくれ、元気が出た」と満足そうだった。