第9回全国虎舞フェスティバル(釜石観光物産協会など主催)は10日、釜石市大町のTETTO(テット)で開かれた。県内外から参加した10団体が、熱のこもった勇ましい演舞を披露。大漁や復興などの願いを込め、笛や太鼓の音に合わせて力強く舞った。

 市内6団体と大槌町の向川原虎舞、県外からは青森県おいらせ町の日ケ久保虎舞など3団体が出演。愛媛県唯一の虎舞団体で、松山市から参加した古三津(ふるみつ)虎舞保存会(岡田利康会長)は1992年の三陸・海の博覧会以来、約26年ぶりに釜石市で虎舞を披露した。