雪あかり2019inにしわが(実行委主催)は9日、西和賀町内で開かれた。住民や企業など66団体が計約2万本のろうそくに明かりをともし、多くの人が一夜限りの幻想的な世界を楽しんだ。

 午後5時20分に同町沢内貝沢地区と同町川尻のJRほっとゆだ駅前で点灯式を実施。町内各地では、雪像や雪壁をくりぬいて作った雪あかりなど、住民が力を合わせて仕上げた力作が暗闇に浮かび上がった。

 同駅前では今年初めて、地元の西和賀高生と西和賀商工会が共同開発したオリジナル弁当を販売。特産の納豆汁や甘酒の振る舞いもあり、観光客らは体を温めながら周遊した。