【秋田県鹿角市で本社取材班】全国高校スキー大会(スキーインターハイ)第3日は10日、秋田県鹿角市の花輪スキー場で行われ、県勢はノルディック複合の谷地宙(そら)(盛岡中央3年)が7位に入り、3年連続の入賞を果たした。前半飛躍(ヒルサイズ=HS86メートル)は74・5メートルで8位につけ、後半距離(10キロ)は6番目のタイムで順位を一つ上げた。アルペン男子大回転は下川原涼太(平舘3年)が13位に食い込んだ。距離女子5キロクラシカルは森冬姫子(ときこ)(盛岡三2年)の21位が最高だった。

 複合は前半飛躍6位の小林朔太郎(群馬・長野原)が首位から54秒差で出た後半距離で逆転し、優勝した。男子大回転は佐藤進太郎(新潟・関根学園)が合計タイム1分49秒39で制した。距離女子5キロクラシカルは祖父江凜(長野・飯山)が14分6秒0で勝った。