スピードスケートのジャパンカップ最終第4戦最終日は10日、盛岡市の県営スケート場で男女4種目が行われ、本県関係選手では、女子5000メートルの熊谷帆乃香(大東大2年、盛岡農高)が7分43秒32で、同走した2位富田裕香(大東大3年)との接戦を0秒25差で制し、同種目初勝利で初の総合優勝を飾った。8日の3000メートルを合わせ第4戦、総合ともに2冠を達成した。

 今季2戦2勝の阿部真衣(岩手ファーム)は5位にとどまり、総合では3位となった。男子1500メートルの渡部知也(シリウス)は11位に終わったものの、総合では3位の座を守った。