盛岡市上飯岡の障害者支援施設緑生園(小山進施設長、園生約50人)は10日、同園グラウンドで伝統の雪上ラグビー戦を行った。「緑生園からRWC(ラグビーワールドカップ)2019釜石へつなげ」をテーマに、入所者や市職員らが熱戦を繰り広げた。

 入所者や市職員、OBら約100人が参加。例年に比べ雪は少なく、凍ったグラウンドでのプレーに足を滑らせる選手もいたが、参加者は全力で楕円球(だえんきゅう)を追いかけた。

 雪上ラグビー戦は、ラグビーを就労支援の一環としている同園が1977年から毎年開催している。