【秋田県鹿角市で本社取材班】全国高校スキー大会(スキーインターハイ)第2日は9日、秋田県鹿角市の花輪スキー場で競技が始まり、ジャンプ男子(ヒルサイズ=HS86メートル)は小林龍尚(たつなお)=盛岡中央2年=が79・5メートル、81メートルの236・4点で準優勝した。藤田慎之介(北海道・東海大札幌)が242・3点で制した。

 公開競技のジャンプ女子は工藤稀凜(まりん)=秋田・花輪3年、八幡平・安代中=が3位に入り、3年連続の入賞を果たした。距離フリーの男子(10キロ)は大堰徳(ちから)=盛岡南1年=が25分55秒5で9位入賞。県勢男子の入賞は2013年フリー(15キロ)8位の村上映人(盛岡三3年)以来6年ぶり。女子(5キロ)は小田綺花(盛岡南2年)の24位が最高だった。

 アルペン女子大回転は小田島冬美香(盛岡中央3年)の37位が最高。女子大回転は森永ののか(秋田・角館)と広田静空(北海道・旭川明成)が合計2分2秒44の同タイムで優勝。距離フリーの男子は長屋圭悟(北海道・恵庭南)が25分1秒6、女子は栃谷和(北海道・おといねっぷ美術工芸)が14分2秒6で勝った。