久慈市山形町の平庭高原スキー場まつり(実行委主催)は9日、現地で開かれた。多くの親子連れが訪れ、雪遊びやもちまき、ビンゴ大会など多彩な催しを楽しんだ。

 ビニールの肥料袋の上に2人一組で座って雪の斜面を滑る「ケッツすべり選手権大会」では、小学生以下・中学生以上の部で計21チーム42人が出場。勢いをつけ順調にゴールするチームや途中で転び1人で滑ってゴールするチームなど、選手の奮闘に会場は大盛り上がりだった。

 小学生以下の部で優勝した葛巻町江刈の山岸快梨(かいり)君(五日市小6年)、弟の梨来(りく)君(同3年)は「足を上げてしっかりと袋をつかむのがこつ。スピードが上がると少し怖かったが楽しかった」と笑みを浮かべた。