遠野市の遠野郷八幡宮(多田頼申(よりのぶ)宮司)は1日から、遠野緑峰高生が作ったホップ和紙による朱印100枚を限定授与する。地域資源の活用研究に情熱を注ぐ地元高校生を応援しようと初企画。和紙文化の伝統と地域の特色を融合させた希少性の高さから、参拝客らの注目を集めそうだ。

 朱印紙は縦14・5センチ、横10・5センチ。中央に社紋の向鳩(むかいばと)印を押し、右下に愛らしいホップを実らせた。和紙は色合いや触感が一つ一つ違っており、手すきの温かみが感じられる。

 午前9時~午後5時に社務所で授与し、1枚300円。手書きで参拝日を記し、提供する。

 問い合わせは同神社(0198・62・2647)へ。