第9回中高生国際Rubyプログラミングコンテスト(実行委主催)の最終審査会は7日、東京都三鷹市で行われ、滝沢二中3年の畠山響さんがゲーム部門で最優秀賞に輝いた。同校の最優秀賞は3年ぶり4度目。プログラムやゲームの完成度が評価された。

 畠山さんは迷路を脱出するゲーム「タワー・オブ・グリム・リーパー」を1人チーム「ゴースト」として制作。自分でマップを作ることができる。最終審査では身ぶりを交えて分かりやすくプレゼンテーションした。

 昨年も出場した畠山さんは「リベンジを果たせて良かった。自分のゲームが認められうれしい」と達成感をにじませ「(高校生になっても)2年連続の最優秀賞を目指す」と来年へ意欲を見せた。