知的障害のある作家のアート作品をネクタイやハンカチにして販売している花巻市の福祉関連業ヘラルボニー(松田崇弥社長)は、新ブランド「HERALBONY(ヘラルボニー)」を立ち上げた。4日から盛岡市菜園のカワトク3階で販売会を開催。花巻市のるんびにい美術館の所属アーティストらが描いた絵を商品化したもので、売り上げの一部は作者に還元する。

 同美術館と福島県の社会福祉法人運営の「はじまりの美術館」の所属アーティスト計8人がデザイン。クレヨンやボールペンなどで描いた絵のデジタルデータをネクタイ6種、ハンカチ16種に製品化した。

 ハンカチ2500円、シルクのネクタイ2万2千円(税別)。同社オンラインショップでも販売する。

 カワトクでの販売会は11日まで。午前10時~午後7時。