一関市や同市などの行政組合職員の酒気帯び運転の摘発が今年続いていることに関して、勝部修市長は4日の定例記者会見で「一関市行政が地に落ちたと言っても過言ではない」と述べ、再発防止策を強化する方針を改めて示した。飲酒運転の懲戒処分は「原則免職とすることを検討するよう指示した」ことを明らかにした。

 市は再発防止策として、全職員に飲酒運転撲滅の誓約書を提出させる方針。勝部市長は13日までの市議会12月定例会中に、自身の責任について判断する考えを示した。