二戸地域を主産地とするブランドリンゴ「冬恋(ふゆこい)」は首都圏などへの出荷作業がピークを迎えている。

 県オリジナル品種「はるか」のうち糖度15度以上で蜜入りや見た目が基準を満たしたリンゴの商標。県北地域の特性を生かし、寒暖差があることで甘みが増す。5ヘクタールでリンゴを栽培する二戸市米沢の農業平裕一さん(66)は11月下旬から、黄色く実ったはるかの収穫に励む。