【オーベルストドルフ(ドイツ)共同】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は28日、ドイツのオーベルストドルフで年末年始恒例のジャンプ週間開幕戦を兼ねた個人第8戦(ヒルサイズ=HS137m)の予選が行われ、小林潤志郎(雪印メグミルク、盛岡中央高―東海大)が136・5mを飛び149・6点の2位で29日(日本時間30日未明)の本戦に進んだ。昨季ジャンプ週間で4戦4勝の完全優勝を遂げた小林陵侑(土屋ホーム、盛岡中央高)は133・5mで4位。

 佐藤幸椰は16位、伊東大貴は20位。50人による本戦1回目は予選の上位と下位が1対1で対戦する形式で、各組の勝者25人と敗者の上位5人の計30人が2回目に進む。