岩手日報社は26日、岩手日報ホームページ(HP)の2019年アクセスランキングを公開した。最も読まれた記事は、ラグビーワールドカップ(W杯)の釜石戦中止の影響を伝えた「キャンセル料1億円 中止のW杯釜石戦」(10月24日)だった。台風19号の影響によるナミビア-カナダ戦中止は、県と市に大きな負担となった。

 2位は7月1日の「ジブリの大博覧会 盛岡で11月開幕」。県立美術館で来年2月16日まで開催されている同展は、開幕前から多くの関心を集めた。

 3位は「きょう夏の高校野球県大会抽選」(6月26日)。高校生史上最速の163キロ右腕・佐々木朗希投手(ロッテ)擁する大船渡に注目が集まった。

 一方、岩手日報社が配信しているLINE(ライン)ニュースの同年上位は、1位がラグビーW杯釜石開催への道のりをまとめた「世界の祈り 釜石は忘れない」(11月2日)。2位は3月10日の「〝復興の灯〟三陸鉄道が一つにつながるまで」、3位は4月6日の「若者の物語、盛岡ロケ 有村架純さん、坂口健太郎さん主演」だった。

 調査対象期間は1月1日~12月25日午後5時。記事は一部を除き、岩手日報HPに掲載している。